■ストーリー■主人公・上城和希はごく普通の学生。ただし、その姉である怜奈は女子陸上界で今一番注目されているホープだ。夏休みのある日、和希が姉の出演しているTV番組を眺めていたところ、突然顔が何か柔らかい肉に包まれる。その感触と甘い囁きに驚いて振り向くと、そこにはTVの中と同じ姉の顔があった。「むふふ……生放送だと思ってた？　思ってた？　目の前にお姉ちゃんがいて今どんな気持ち？」姉のペースに巻き込まれまいとスルーして用事を尋ねると、怜奈はふふっと笑って　「またアレをお願いしたいのよね～」　と言ってくる。そう言われて戸惑ってしまう和希。　姉の言う　“いつもの”　というのは……和希の精液を摂取することだからだ！--姉との行為をするようになったのは数ヵ月前。当時、成績が伸び悩んでいた姉から、どこから聞いてきたのか　「男性ホルモンとタンパク質摂取は精液が一番、だから精液を飲ませて欲しい」　という相談を受け、1回だけならと了承してしまったのが始まりだった。その一件以来、本当に成績を伸ばした姉に頼み込まれてしまい、自分の精液を提供することになってしまったのだ。戸惑う和希を押し倒し、怜奈は豊満なおっぱいをさらけ出す。「うわっ、すっごくおっきくなった。アンタってば、ホントにおっぱい好きなんだから、もう……」そう言っておっぱいで男性器を挟み込むと、谷間から覗く亀頭を舐め始める怜奈。繰り返されるパイズリフェラに、姉としている背徳感も手伝って、和希はたっぷりと精液を姉の口内に吐き出していく。……数発搾り取られた後、おしゃぶりフェラをしていた姉が和希に告げる。「そうそう。明日から合宿に入るから、アンタも用意しておいてね？」突然の申し出に驚く和希。　しかし反論しても、「今言ったじゃない」　とおしゃぶりで封殺、一滴残らず精液を吸い出されてしまう。「ほら、早く準備しなさい？　あんたは私のマネージャーなんだから♪」姉は独断で自分のマネージャーとして、和希を強化合宿に付き添わせることを決定していたのだ！そして始まる、トップアスリートに囲まれた夏の強化合宿！噂を聞きつけた美人巨乳アスリートが、精液を求めてやってくる　!?