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バスラマインターナショナル No.179

バスラマインターナショナル No.179

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96
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一般向け
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【あらすじ】

バス事業者訪問No.214 中日臨海バス
送迎貸切大手の中日臨海バスは、三重県四日市市を本社に、首都圏と近畿圏を中心に幅広く事業を展開する。一般路線や観光貸切とはまた異なるバス事業を取材した。
関連記事として、グループ内で高速バスを担当するベイラインエクスプレスの安全対策を取材。/グループ車両概要&車両アルバム/在籍車両一覧も併せて掲載する。

特集 2020 春のオムニバス
3月から4月にかけて、新年度は各種の話題でいっぱい。全国のバスの新しい話題をフルにご紹介する。
オノエンジニアリングの電気バスがに日本上陸/奈良交通の高級貸切車「青龍」/SKY HOP BUS京都にもUNVI登場/はとバスのアストロメガ/アストロメガ続々就役!/東海バスの湯~遊~バスに“彩"登場/大阪バス、御堂筋に路線進出/都営バスがトヨタSORAを23台増備/東急バスがトヨタSORA採用/東京BRTの運行計画
<レポート>横浜市のBAYSIDE BLUE間もなくデビュー
国産初のハイブリッド連節バスが、6月から横浜市で走り出す。着々と準備が進む中、数年がかりで進んだ導入プロジェクトを横浜市交通局に取材した。
<レポート>富士急バスがBYD K9を3台導入
富士山麓を走る事業者は環境保護のために低公害車を積極導入してきた。富士急バスではCNG車に代わる環境対策として、新たにBYD K9電気バスを採用した。
<レポート>ジェイ・バスから“ファン!バス"登場
オリジナルバスは一般に二次架装メーカーや改造メーカーが製作するが、メーカー系完成車メーカーのジェイ・バス宇都宮工場から、大型路線車ベースのオリジナルバスが登場した。

バスラマ創刊30周年記念インタビュー
日野自動車代表取締役社長 下 義生氏に聞く
次号で創刊30周年を迎える本誌の記念インタビュー第一弾として、日野自動車の代表取締役社長 下 義生氏へのインタビューをお届けする。
・2019年度スーパーハイデッカー、同下期ノンステップバス採用実績

海外レポート
“一番近いヨーロッパ" ウラジオストクでバスに乗る

トピックス
・鹿児島市交通局、16路線民間移譲/気仙沼線・大船渡線BRTの話題
・産交バス2019年入りのローカル路線を走る
BUSRAMAかわらばん
西武バスの新デザイン/沼津でeCOM-10が本格運行/遠太郎バスが重要文化財指定
京王バスのミニバス路線/大町市がトロリーバスを保存/東京地区でリフト付ガーラが増加
・どらなび営業所見学会 高知県で開催
・各地の新車から/全国貸切バスウォッチング
・新車一覧 京浜急行バス/東武バスグループ/東急バス/北海道中央バス
連載
Preview:
バスラマインターナショナル No.179
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