そのリモコンのスイッチを押せば、誰でも性処理ロボットに
そのリモコンは、突然届いた。
「好みの女子に向けてスイッチを押してください」
意味不明な説明が一つだけ…

そう、ほとんど何も考えていなかった、ただ何となく、
その辺を歩いている少女に向けてスイッチを押した…

それは世界が変わる合図となった。

不自然な動きで、こちらに目を向ける少女、
明らかにオレの方に反応している…まずい、何か
リモコンの先から飛び出たのだろうか?

しかし、不安は直後に、困惑に塗り替えられる。
脱ぎ始めた、少女が目の前で脱ぎ始めたのだ、そして
機械のように繰り返す
「セックスどうぞセックスどうぞセックスどうぞセックスどうぞ…」

それは本物のチートアイテム、誰でも性処理ロボットにできるリモコンだった!

オープニングの少女から、部活少女、くたびれたOLなど、
短編ですがタイプ別に用意しました、楽しんでいただければ幸いです。

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原作　にゅう工房　作画　たぶち
本文18ページ　何卒宜しくお願い致します。