ウォーターパークに臨時ヘルプで訪れたRABBIT小隊。倉庫作業のさなか、先生は無防備なミヤコのお尻を見て不意に大きくしてしまう。ミヤコに手伝ってもらいつつ処理を行いなんとか事なきを得るが、その際の選択が半日後、大きな意味を持って先生に降りかかる…。
先生がミヤコの体で発情したうえにおかずにしてシコってくれている。その状況に彼女が昂らないわけもなく、いくらでもエッチになっていってしまうことに興奮する♪
もはや限界すれすれの時に掲示される究極の選択肢。上か下か…しかし、そんなもの昂っている時に選ぶまでもなく謝罪をしながらの種付けを行ってしまうのが最高にエロいです☆
中に精子を吐き捨てるだけではもちろん終わるわけもなく、その半日後に交配欲が最大まで溜まってしまったミヤコが精子を最後まで絞りつくそうとする発情状態になっているのが最高すぎる♪
ミヤコの誘惑に抗うすべもなく終わることのない種付け。そんな一日が描かれた、実用性抜群の一冊をご堪能ください♪