EDMの中でもテンポが早く心地の良い「ドラムンベース」は 高速で複雑なシンコペーションを用いたブレイクビーツサウンドにキック、スネアやベースを強調した重低音が特徴のジャンルです。 このアルバム「CONSTELLATION」では、 更にハードコア、エレクトロスウィングやダブステップ等、それぞれのジャンルで練磨を重ねて来たサウンドクリエイターを選抜し、各個人の得意ジャンルを活かしたドラムンベースを制作しました。またゲストに有名アーティストや大手ゲーム会社に楽曲提供をするMaozonを招致し、hoshizoraに参画した8nic/6tan/zensen/SPYKEYの4名のクリエイターをあわせて各2曲ずつの計10曲を収録。日本ドラムンベースの新たな切り口となる1枚です。