原作(ちょっとパラレル)設定

江戸から離れた山の奥地にある村で依頼をこなした帰り道、
土砂崩れでバスに乗り過ごした銀時は、山奥に住む一人の男に宿を借りる。
人里離れた場所に住む美形の男に興味を持つ銀時に
男は宿賃代わりそれがほしいと銀時の着物を欲しがる。

不思議に思いつつも着物を渡し、銀時は改めて山を降りるが、
駅までの道中、バスの仲運転手から男の家があった辺りは流刑地であると聞く。