怪しいウニたちの怪しい裏側

都会に出て成功者となったガンガゼの長身丸顔イケメン無表情ウニのダウニー(身長3m?)と、彼に憧れて田舎を出てきた年下の同郷のトックリガンガゼモドキ単眼ウニのスパイキー。(身長2m?)

なにかと怪しいこの2人であったが、
輝かしい評判を聞いたスパイキーが憧れたダウニーは「とんでもないヒト」だった…!
ご存知、あっさりと飲み込まれて早数年。

スパイキーもこのままじゃいけないことはわかってるのに、快楽に溺れれば溺れるほどどんどん思考が使い物にならなくなっていき…

果たしてスパイキーは自らのこのこと近寄った深淵から引き返せるのか?無理です。

・ダウニーは一貫して無表情
・風船のような肉厚巨アナル、またの名称ドーナツアナル(人外種族的なものに加えて酷使した結果がうかがえる方&種族的に風船だけどまだ使い込んでない方)
・フェラと嘔吐
・フィストファック
・「2」時代のもっと小さいスパイキーに手を出してる描写
・若い頃に色々された結果母乳が出る体質になったダウニー
・リバ行為(ダウニーのようになるためにスパイキーをアナル開発する流れで)
・双頭ディルド

おまけ漫画
・ジャム
・蒙古斑
・エロ

本作はこちらの準備号[ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2523992 ]30ページを仕上げ、35ページ追加した完成版です。

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