サークル:木綿ハットによる、手塚のトンデモ発言から始まるリョ塚本が到着しました☆
ある日の練習後、部室に残るよう手塚に呼び止められるリョーマ。
何の用と思えば、「性欲が満たされていないからテニスに集中できていない」というまさかの指摘で・・・!?
リョーマに対して恋心はなく、手塚のただ強くなって欲しいと思う親切心から始まるえっちなシーンはもちろんですが、
所々でくすっと笑える展開にもご注目です!導入からグッと惹きこまれる一冊、ぜひ続きはお手元でお楽しみください♪