132P新書サイズ(一冊で完結)　/　R-18　/　約5万6千字　/　dcst千司小説本です。

　途中捏造、シリアス展開もありますが、血の気は少なくハピエンです。
・受から攻への事故顔射
・攻→受へのフェラ
　が、あります。

『さよなら錯覚また来て自覚』
　冷蔵庫より復活したものの、記憶喪失にて中身が九歳になってしまった司に、武力を取り戻すためにカラダについてを千空が教えることに。だが、彼らは出会ってすぐに身体を交わしていて……

『指切りげんまんまた未来』
　徐々に記憶を取り戻した司が、ペルセウスのラボカーのとなりや、水車小屋にて千空を想い、やがて逢うまで。