【あらすじ】
サキュバスのお姫様であるスズカと共に、世界を救うエッチな儀式――
サキュバス四十八手を完遂せよと命じられたアベル。

スズカとの仲は曖昧なまま、それでも2人は救国のためにエッチな行為をこなし、世界に福音をもたらしていく。
最初は半信半疑の怪しい儀式だったサキュバス四十八手は、結果が出たことで価値を認められ、国はアベルとスズカは最重要人物に指定。

さらに、アンリという護衛の少女までつけて貰う。

以前より賑やかになり、着実に一手ずつ進めていくアベルたち。
しかし”第六手目”にして困難にぶつかり、アベルたちは解決のカギを握る人物――
デル・モロ監督に助けを求めるが…!?

エッチで真面目な救国ファンタジー第2弾!