相棒となったバーナビーと仲良くなるために、餌付けを思い付いた虎徹。
しかしバーナビーは何かを焦るように、食事にも一切楽しみが持てない、感情を抑圧しすぎて麻痺しているような状態だった。
そんなバーナビーと次第に仲良くなっていく様子を、出会いからRising後まで描いた虎徹視点、その後のバーナビー視点で描いた作品。

※バーナビーは味覚がないわけでなく、感覚がマヒしているので怒り以外の感情の起伏が鈍いという状態です。